どにちだよん
2006年9月25日土日の事。
土曜
NBTからの電話がかかってくるという最悪に限りなく近い朝となりました。
彼から電話がかかってくると着メロはベートーベンの「運命」が流れるよう設定されてます。
昼から東海チャンピオンシップに備えて練習。
リッキー、KSK、カメちゃんが家に来た。
とりさんも呼んだけど寝てたのか来なかった。
少しデュエルしたあと、ドラクエのサントラが流れていたせいかドラクエがやりたくなる。
神技最速クリアのサイト見ながら攻略しようと思い、ドラクエ4を第1章からKSKにやらせる事にした。
レベル上げはしない条件でKSKにやらせたら約15分で全滅した。w
敵のダメージクロックを全く考えていなかったようだ。
仕方なく私がプレイ。
第一章は約40分でレベル6でボス撃破。
怒った大目玉がツヨスだった。
今第2章をKSKにやらせてるところです。
夜は冬狼さんと愚と飲んでからカラオケに逝った。
やっぱカラオケ行ってない時間があると声出なくなるね。
誰か一緒に「夏の王様」歌ってくれる人募集。
あと「少女迷路でつかまえて」はあとレベルが7ぐらい上がれば歌えそうです。
狼さんはハレ晴レユカイ歌ってました。
日曜
マジックの新エキスパンションである時のらせんのプレリ。
カジュアルトーナメントと、シリアストーナメントが開催していた。
シリアストーナメントは上位は結構パックもらえる。
カジュアルトーナメントは勝ってもあんましパックもらえないけど、一勝ごとに1パックもらえる。
すっかりトーナメントから離れていた私はカジュアルトーナメントに出場する事に。
デッキを持ち歩かなくて良いところは限定戦のいい所でもある。
はやくカードに触りたかったのに、会場で4時間待たされる。
カジュアルはあんまし人数が集まらなかったらしい。
ようやくトーナメントが始まり、カードが渡される。
パックをあける。
懐かしいカードが結構あった。
今回のエキスパンションでは昔のカードがそのままの絵柄で帰ってきている上に、以前あった能力とかもそのまま帰ってきている。
マジックではエキスパンションがいくつか出ると、以前の特殊な能力とかはあんまし帰ってこないのが通説なのでこれは今までとはちょっと違う趣向だ。
しかし、受け取ったパックにはまとまりがあまりなかった・・・。
加えて私があんましマジックしてなかったから構築がすごく難しく思えた。
ひとまず赤は火力が豊富でそこそこのクリーチャーがそろっていたので採用。
あとは・・・白が優秀なクリーチャーが結構いた。
しかし、クリーチャーが3マナ圏が最も多く、動き出すのが遅そうだった上に、よく見るとシステムクリーチャーは多かったけど殴りに行けるクリーチャーはあんましいなかった。
そこでマナブーストするスリヴァーが2枚いた緑を採用し、素早くマナ加速していこうというコンセプトで行く事に。
・・・しようかと思ったけど出来上がったデッキはイマイチぱっとしなかった。
やっぱやってないと難しいのか。
回りがスリーブにカードを入れ始めている頃、私はまだカードを色ごとに並べて考えていた。
「デッキ構築時間残り10分ないです。」
というアナウンスですごいあせった。
どうしようまだ決まってないよ。
「デッキ構築時間終了です。ペアリングが張り出されてますので各自席についてください。」
あーもうダメだ。
赤緑で行こう。
赤緑最強。
ちなみにタッチ黒で除去が少しはいってます。
といった感じで始まる。
一戦目
なんかトークン製造機でやられた。
あと2点とばしてくる巻物クリーチャー。
うざす。
1−0−1で負けておいた。
二戦目
飛行4／4がとまらず。
よくみたらデッキにはタフネス4がどうにかなるスペルは入っていなかった。
それでも1−1に持っていく。
三本目またも立ちはだかる4／4。
しかしクロックはこちらの方が上。
いけると思った。
そしたらなんか相手ターンがもう一回来る青のスペル使われて計算が狂う。
もともと少し事故りぎみだったけど、それでも最後に土地を引けば何とかなったのに、どうでもいいクリーチャー引いて負けた。
ズサー
三戦目
0−2じゃ最下層民だわ。
それでも一勝すればとりあえずパックがもらえるので続行。
席も最下層民。
なんかスリヴァー合戦だった。
こっち
マナ加速スリヴァー→＋2／0スリヴァー
相手
マナ加速スリヴァー→飛行ブロックスリヴァー→ダブルストライクスリヴァー
スリヴァーは全てのスリヴァーに能力を与えるのでお互いすごい事になった。
私のデッキはそういうデッキじゃないんだけどナー・・・。
ひとまず1本取ったあとの二本目。
最後はこういう場面だった。
こっちライフ4
・＋2／0スリヴァー
・3／3クリーチャー
ハンド
・5／4エコー
墓地
・タフネス3以下のクリーチャー殺せるフラッシュバック
相手ライフ8
・ダブルストライクスリヴァー3／3
・飛行ブロックスリヴァー（タップ）2／2
ハンド
1枚
の場面。
2体アタックして除去撃つのが正解かなと思った。
こちらのスリヴァーは4／2でダブルストライクなので相手はスリヴァーブロックするしかなく、3点は通ってこっちと相手のスリヴァーは相殺。
除去撃てば相手クリーチャーはいなくなり、次のターンこっちは5／4を出して安定という作戦。
ふ「じゃあ2体でアタックします。」
相手は少し長考の後。
相手「・・・・・・・・・・スリヴァーで3／3ブロック。」
？
ふ「え・・・じゃあ4／2スルーですか？」
相手「スルーです。」
ふ「じゃあ俺の勝ち・・・ですよね？」
相手「え？？なんでですか？」
ふ「いや、ダブルストライクついてるんで・・・。」
相手「ダブルストライクってよく分からないんですけど・・・。」
後ろでは有名な浅原さんやコムシュウさん。
ヤソなども混ざってレベルの高そうなドラフト練習をしていました。
その様子を見て少し泣けてきました。
5戦目
スリヴァービートダウン。
どうやら私のデッキはスリヴァーデッキだったらしいですよ。
2マナしかでてないのにどんどん並ぶんですよ。
2−0。
2パックゲトー。
だり。
じゃあ今日はこのへんで。
土曜
NBTからの電話がかかってくるという最悪に限りなく近い朝となりました。
彼から電話がかかってくると着メロはベートーベンの「運命」が流れるよう設定されてます。
昼から東海チャンピオンシップに備えて練習。
リッキー、KSK、カメちゃんが家に来た。
とりさんも呼んだけど寝てたのか来なかった。
少しデュエルしたあと、ドラクエのサントラが流れていたせいかドラクエがやりたくなる。
神技最速クリアのサイト見ながら攻略しようと思い、ドラクエ4を第1章からKSKにやらせる事にした。
レベル上げはしない条件でKSKにやらせたら約15分で全滅した。w
敵のダメージクロックを全く考えていなかったようだ。
仕方なく私がプレイ。
第一章は約40分でレベル6でボス撃破。
怒った大目玉がツヨスだった。
今第2章をKSKにやらせてるところです。
夜は冬狼さんと愚と飲んでからカラオケに逝った。
やっぱカラオケ行ってない時間があると声出なくなるね。
誰か一緒に「夏の王様」歌ってくれる人募集。
あと「少女迷路でつかまえて」はあとレベルが7ぐらい上がれば歌えそうです。
狼さんはハレ晴レユカイ歌ってました。
日曜
マジックの新エキスパンションである時のらせんのプレリ。
カジュアルトーナメントと、シリアストーナメントが開催していた。
シリアストーナメントは上位は結構パックもらえる。
カジュアルトーナメントは勝ってもあんましパックもらえないけど、一勝ごとに1パックもらえる。
すっかりトーナメントから離れていた私はカジュアルトーナメントに出場する事に。
デッキを持ち歩かなくて良いところは限定戦のいい所でもある。
はやくカードに触りたかったのに、会場で4時間待たされる。
カジュアルはあんまし人数が集まらなかったらしい。
ようやくトーナメントが始まり、カードが渡される。
パックをあける。
懐かしいカードが結構あった。
今回のエキスパンションでは昔のカードがそのままの絵柄で帰ってきている上に、以前あった能力とかもそのまま帰ってきている。
マジックではエキスパンションがいくつか出ると、以前の特殊な能力とかはあんまし帰ってこないのが通説なのでこれは今までとはちょっと違う趣向だ。
しかし、受け取ったパックにはまとまりがあまりなかった・・・。
加えて私があんましマジックしてなかったから構築がすごく難しく思えた。
ひとまず赤は火力が豊富でそこそこのクリーチャーがそろっていたので採用。
あとは・・・白が優秀なクリーチャーが結構いた。
しかし、クリーチャーが3マナ圏が最も多く、動き出すのが遅そうだった上に、よく見るとシステムクリーチャーは多かったけど殴りに行けるクリーチャーはあんましいなかった。
そこでマナブーストするスリヴァーが2枚いた緑を採用し、素早くマナ加速していこうというコンセプトで行く事に。
・・・しようかと思ったけど出来上がったデッキはイマイチぱっとしなかった。
やっぱやってないと難しいのか。
回りがスリーブにカードを入れ始めている頃、私はまだカードを色ごとに並べて考えていた。
「デッキ構築時間残り10分ないです。」
というアナウンスですごいあせった。
どうしようまだ決まってないよ。
「デッキ構築時間終了です。ペアリングが張り出されてますので各自席についてください。」
あーもうダメだ。
赤緑で行こう。
赤緑最強。
ちなみにタッチ黒で除去が少しはいってます。
といった感じで始まる。
一戦目
なんかトークン製造機でやられた。
あと2点とばしてくる巻物クリーチャー。
うざす。
1−0−1で負けておいた。
二戦目
飛行4／4がとまらず。
よくみたらデッキにはタフネス4がどうにかなるスペルは入っていなかった。
それでも1−1に持っていく。
三本目またも立ちはだかる4／4。
しかしクロックはこちらの方が上。
いけると思った。
そしたらなんか相手ターンがもう一回来る青のスペル使われて計算が狂う。
もともと少し事故りぎみだったけど、それでも最後に土地を引けば何とかなったのに、どうでもいいクリーチャー引いて負けた。
ズサー
三戦目
0−2じゃ最下層民だわ。
それでも一勝すればとりあえずパックがもらえるので続行。
席も最下層民。
なんかスリヴァー合戦だった。
こっち
マナ加速スリヴァー→＋2／0スリヴァー
相手
マナ加速スリヴァー→飛行ブロックスリヴァー→ダブルストライクスリヴァー
スリヴァーは全てのスリヴァーに能力を与えるのでお互いすごい事になった。
私のデッキはそういうデッキじゃないんだけどナー・・・。
ひとまず1本取ったあとの二本目。
最後はこういう場面だった。
こっちライフ4
・＋2／0スリヴァー
・3／3クリーチャー
ハンド
・5／4エコー
墓地
・タフネス3以下のクリーチャー殺せるフラッシュバック
相手ライフ8
・ダブルストライクスリヴァー3／3
・飛行ブロックスリヴァー（タップ）2／2
ハンド
1枚
の場面。
2体アタックして除去撃つのが正解かなと思った。
こちらのスリヴァーは4／2でダブルストライクなので相手はスリヴァーブロックするしかなく、3点は通ってこっちと相手のスリヴァーは相殺。
除去撃てば相手クリーチャーはいなくなり、次のターンこっちは5／4を出して安定という作戦。
ふ「じゃあ2体でアタックします。」
相手は少し長考の後。
相手「・・・・・・・・・・スリヴァーで3／3ブロック。」
？
ふ「え・・・じゃあ4／2スルーですか？」
相手「スルーです。」
ふ「じゃあ俺の勝ち・・・ですよね？」
相手「え？？なんでですか？」
ふ「いや、ダブルストライクついてるんで・・・。」
相手「ダブルストライクってよく分からないんですけど・・・。」
後ろでは有名な浅原さんやコムシュウさん。
ヤソなども混ざってレベルの高そうなドラフト練習をしていました。
その様子を見て少し泣けてきました。
5戦目
スリヴァービートダウン。
どうやら私のデッキはスリヴァーデッキだったらしいですよ。
2マナしかでてないのにどんどん並ぶんですよ。
2−0。
2パックゲトー。
だり。
じゃあ今日はこのへんで。
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