おばあちゃんが言っていた
2006年8月23日仮面ライダーカブトは面白いと。
さて、愚に映画をみせられてから仮面ライダーは結構面白いという事に気がついたスレです。
もともと嫌いじゃないし、カブトは面白いです。
最初からみる努力をしています。
面白さを検証してみましょう。
1、ドラマ性が高い
お話が深いんですよ。
子供たちにはちょっと退屈かも知れないけど、青年方〜おばちゃんぐらいにウケがいい理由のひとつですかね。
2、強い
仮面ライダーといえば子供向け番組ですから最後には勝つというコンセプトの元、話が進められるじゃないですか。
当然強くなくちゃいけない。
しかし、今までのライダーは強い中でも毎回ピンチになったりとかって事があると思うんですよ。
今回のライダーはそれがあんましない。
あんまし・・・というか全くと言っていいぐらい圧倒的に強い。
ライダーキックも従来は思いっきり飛んで敵に向っていくといういつかわされてもおかしくない必殺技でしたが、今回のキックは回し蹴り。
より実用的になり、現実的でもあります。
3、出てくるライダーの数がほどよいのでは
昔はライダーと言えばたった一人で悪の組織に立ち向かっていくというコンセプトでしたが、平成に入ってから(BLACKは除く)ライダーの数は増えました。
最初はやはり一人でしたが、次に3人(?)となり、なんとその次は確か13人ぐらい。
その後は確か3人ぐらいが続いたんだっけ?
今回は・・・多分8人ぐらい?
詳しくは知りませんけど。
よいバランスなのではないでしょうか。
4、OPがカッコイイ
個人的に思ったんですけど。
最初にライダーが怪人数体と一緒にザッっと現れる所がカッコイイですね。
日曜朝8時頃たまたま起きてた人はちょっとだけみてみるといいのでは?
では次にプリキュアを検証してみます。(ちょ
1、キャラが萌えるいい
前作のヒロインと比べても可愛くなってます。
2、百合っぽい
妄想です。(ぉ
3、OPがいい
「スパスパスパークスプラッシュスター♪」のフレーズは一度聞いたら頭から離れません。
個人的には榎本あつ子さんが「ふたりはプリキュア♪」って言ってる歌詞の所がいいです。
みなさん騙されたと思って一度みてください。
ホントに騙されますから。
んじゃ。
さて、愚に映画をみせられてから仮面ライダーは結構面白いという事に気がついたスレです。
もともと嫌いじゃないし、カブトは面白いです。
最初からみる努力をしています。
面白さを検証してみましょう。
1、ドラマ性が高い
お話が深いんですよ。
子供たちにはちょっと退屈かも知れないけど、青年方〜おばちゃんぐらいにウケがいい理由のひとつですかね。
2、強い
仮面ライダーといえば子供向け番組ですから最後には勝つというコンセプトの元、話が進められるじゃないですか。
当然強くなくちゃいけない。
しかし、今までのライダーは強い中でも毎回ピンチになったりとかって事があると思うんですよ。
今回のライダーはそれがあんましない。
あんまし・・・というか全くと言っていいぐらい圧倒的に強い。
ライダーキックも従来は思いっきり飛んで敵に向っていくといういつかわされてもおかしくない必殺技でしたが、今回のキックは回し蹴り。
より実用的になり、現実的でもあります。
3、出てくるライダーの数がほどよいのでは
昔はライダーと言えばたった一人で悪の組織に立ち向かっていくというコンセプトでしたが、平成に入ってから(BLACKは除く)ライダーの数は増えました。
最初はやはり一人でしたが、次に3人(?)となり、なんとその次は確か13人ぐらい。
その後は確か3人ぐらいが続いたんだっけ?
今回は・・・多分8人ぐらい?
詳しくは知りませんけど。
よいバランスなのではないでしょうか。
4、OPがカッコイイ
個人的に思ったんですけど。
最初にライダーが怪人数体と一緒にザッっと現れる所がカッコイイですね。
日曜朝8時頃たまたま起きてた人はちょっとだけみてみるといいのでは?
では次にプリキュアを検証してみます。(ちょ
1、キャラが
前作のヒロインと比べても可愛くなってます。
2、百合っぽい
妄想です。(ぉ
3、OPがいい
「スパスパスパークスプラッシュスター♪」のフレーズは一度聞いたら頭から離れません。
個人的には榎本あつ子さんが「ふたりはプリキュア♪」って言ってる歌詞の所がいいです。
みなさん騙されたと思って一度みてください。
んじゃ。
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