金曜夜
黒帽子君が家に来た。
コミケ初日でいろいろ買ってきた模様。
お疲れのようでしたが、狼さんがパチンコで100Kほど勝ったらしいので奢りで飲みに。
麻雀スレもあったけど却下。
土曜
秋葉ミントで大会がてらSOS団の調整。
先週は全く調整できなかったのでがんがって逝きたい所。
大会は優勝しておきました。
バーンを使用したのですが、ちょっとモメ事が。
1デュエル目は波動キャノンにサイコロ乗せてターンを数えてたのですが、2デュエル目はカードを回して数えてました。
そのせいで、相手が何ターン経過したか分からなくなって「ホントにそのターンで合ってるんですか?こっちが数えてるターン数は違うんですけど。」って言われた。
場面的には相手がお触れ張ってるのでこっちのトラップは封じてる状態。
波動キャノンを除けばこちらのカードは全部トラップだったので、波動キャノンだけが頼りだった。
決まれば勝ち。
というかちゃんとカウンタとか乗せて数えてたら普通に勝ってた場面だった。
こっちの勝ち手段が目に見えてるのに、それを相手が忘れるなんて事は考えにくい。
一応経過ターンは相手にも分かるようにしてたつもりだったんだけど、確かにこっちにも非はある。
ふ「じゃあ、状況を巻き戻して考えてみましょう。まず前のターンは波動キャノンがこの状態であった事は覚えてますよね?」
相手「いえ、ちょっと覚えてないんですけど。」
このやろう白々と。
ニアの気持ちが分かったよ。
おまえはアルツハイマーかっての。
とはいえ、お互い引いたほうが負けなので引けない。
ジャッジも片手間の店員なので
「お互いで相談して決めてください」
とか超頼りない事いってるし。
せめて場面を巻き戻して過程を考える手伝いぐらいしろっての。
まぁ、すべてはこっちがカウンタなりサイコロなりおいて数えてないのが悪い。
相手にもワンチャンス与えてる自分のゲーム外的なプレミスだと思い
ふ「このまま話してもラチがあかないんで、サイコロを振ってどちらが正しいか決めましょう。」
本当はこっちが勝ってた場面なのに勝敗を2分の1のサイコロ判定にもっていった相手をほめるべきか。
私の勝手な決めでしたが、相手もこれで納得した模様。
サイコロは勝ちました。
まぁ、どうやっても勝ちを拾いに逝く相手の姿勢は見習うべき・・・なのか?
同じ場面になって、相手の立場だったら私も同じこと言うかもしれません。
しょうがないとは言え、見苦しくてウザイです。
そのあとは速攻で帰ってコミケの徹夜ならびに参加。
初徹夜だよ。
なんていうかね、人がゴミのように見えるぐらい前の日から人がいたんですよ。
今回は黒帽子君のコネで整理券だかなんだかもらって入場できましたが、ありゃ普通に並ぶ気はちょっとしないかも・・・。
ところで、集合時間2時間前ぐらいにいきなり電話して来てくれたチェリーさんには感謝。
同人イベント初参加にしてコミケ徹夜とかあんたマジでソルジャーだよ。w
日曜 コミケ
いよいよコミケ3日目。
ホント徹夜で一睡もしない覚悟でしたが、寝ることができたのでよかったです。
朝になるとまず、えなりとTA2が来た。
久々に二人に会ったよ。
ヨーヨーを受け取りに来ただけだけど、なんか二人とも笑顔が輝いていた気がしました。(ぇ
そのあと、やまごろーが参上。
バブーンを私に売ってくれると約束していたのにその約束をすっぽかして蒸発していたのですが、聖戦ではみんな友達と言わんばかりで、何事もなかったかのように現れました。
わざわざ挨拶しに来たその敬意を表し、まぁ・・・許してやるよ。
さて、コミケの方ですが。
位置的にはまずまずの所をキープできたらしく、開場準備でもさくさく列が進む。
なんか列に強引に入ろうと走ってきた人が警備員に捕まってた。
面白いものが見れたよ。
黒帽子「じゃあチェリーさんはこのサークルをお願いします。」
チェリー「わかりました。」
とか、チェリー氏は完全に使いパシリになってしまった。
コミケ開始の放送がなると、みんな拍手。
というか、開場直前ぐらいの周りのプレッシャーが凄かった。
みんな殺気立ってた。
で、開場。
「走らないで下さい!」
という係の人の声が聞こえる。
流れるまま前に進んで、ついに中へ。
開始10分ぐらいで入れたんじゃないかな。
それでもすでに中には人が沢山。
お目当てのサークルの所まで走っていく途中すでに、いわゆる「シャッターサークル」と呼ばれている所にはアホみたいに人が並んでいた。
まず目に入ったのが、確かデジタルラバーだかなんかのサークルのディズニーランドに勝るとも劣らない列でしたが、確かここは黒帽子君がチェリー君に頼んでたサークルだった。
チェリー君ご苦労様。
とかいいつつ、自分もシャッターの方へ。
この時間だといわゆる壁サークルもさほど混んでなく、先日の日記でも書いていた「わつき屋」はあっさり購入できた。
そのあと炎天下の中、外で軽く30分待ち。
だりぃよ。
しかし、本を買えたときは感動した。
ひとまずお目当ての物は購入できた。
ふと、さっき逝った「わつき屋」の方を見てみるとこれまた人がゴミのように思えてくるぐらい並んでる。
先に買っておいてよかった。
そのあとは名も無きサークルを見て回ったのですが・・・。
時間がお昼に向かうにつれ人が混んでくる。
会場内を歩っていると余裕のある場所でも自分の半径10センチ以内に人がいないという事が無いぐらい混んできた。
デブオタの腕がぴとぴとつくのが結構嫌だったので、さっさと会場をあとに。
というか、けーたいが使えない・・・。
電波状況が最悪だった。
こりゃ次回はトランシーバーをゲットしていくしか。
なんとか連中と合流。
みんなお目当ての物は買えた模様。
次回は島サークルまでちゃんとチェックして逝こう・・。
要領も分かったし、余計なレベルがアップしましたね。
企業ブースでは真紅のストラップを買って、あとはぐるっと見て回って終わっときました。
コスプレ広場はKOIさんと連絡が取れなかったので今回は外からちらっと見ただけにしときました。
なんだかんだで結構楽しめたかも。
次回は冬コミ徹夜を体験したいと思います。
黒帽子君次回もよろしくお願いします。(ぉ
参戦された方々ご苦労さまです。
では。
黒帽子君が家に来た。
コミケ初日でいろいろ買ってきた模様。
お疲れのようでしたが、狼さんがパチンコで100Kほど勝ったらしいので奢りで飲みに。
麻雀スレもあったけど却下。
土曜
秋葉ミントで大会がてらSOS団の調整。
先週は全く調整できなかったのでがんがって逝きたい所。
大会は優勝しておきました。
バーンを使用したのですが、ちょっとモメ事が。
1デュエル目は波動キャノンにサイコロ乗せてターンを数えてたのですが、2デュエル目はカードを回して数えてました。
そのせいで、相手が何ターン経過したか分からなくなって「ホントにそのターンで合ってるんですか?こっちが数えてるターン数は違うんですけど。」って言われた。
場面的には相手がお触れ張ってるのでこっちのトラップは封じてる状態。
波動キャノンを除けばこちらのカードは全部トラップだったので、波動キャノンだけが頼りだった。
決まれば勝ち。
というかちゃんとカウンタとか乗せて数えてたら普通に勝ってた場面だった。
こっちの勝ち手段が目に見えてるのに、それを相手が忘れるなんて事は考えにくい。
一応経過ターンは相手にも分かるようにしてたつもりだったんだけど、確かにこっちにも非はある。
ふ「じゃあ、状況を巻き戻して考えてみましょう。まず前のターンは波動キャノンがこの状態であった事は覚えてますよね?」
相手「いえ、ちょっと覚えてないんですけど。」
このやろう白々と。
ニアの気持ちが分かったよ。
おまえはアルツハイマーかっての。
とはいえ、お互い引いたほうが負けなので引けない。
ジャッジも片手間の店員なので
「お互いで相談して決めてください」
とか超頼りない事いってるし。
せめて場面を巻き戻して過程を考える手伝いぐらいしろっての。
まぁ、すべてはこっちがカウンタなりサイコロなりおいて数えてないのが悪い。
相手にもワンチャンス与えてる自分のゲーム外的なプレミスだと思い
ふ「このまま話してもラチがあかないんで、サイコロを振ってどちらが正しいか決めましょう。」
本当はこっちが勝ってた場面なのに勝敗を2分の1のサイコロ判定にもっていった相手をほめるべきか。
私の勝手な決めでしたが、相手もこれで納得した模様。
サイコロは勝ちました。
まぁ、どうやっても勝ちを拾いに逝く相手の姿勢は見習うべき・・・なのか?
同じ場面になって、相手の立場だったら私も同じこと言うかもしれません。
しょうがないとは言え、見苦しくてウザイです。
そのあとは速攻で帰ってコミケの徹夜ならびに参加。
初徹夜だよ。
なんていうかね、人がゴミのように見えるぐらい前の日から人がいたんですよ。
今回は黒帽子君のコネで整理券だかなんだかもらって入場できましたが、ありゃ普通に並ぶ気はちょっとしないかも・・・。
ところで、集合時間2時間前ぐらいにいきなり電話して来てくれたチェリーさんには感謝。
同人イベント初参加にしてコミケ徹夜とかあんたマジでソルジャーだよ。w
日曜 コミケ
いよいよコミケ3日目。
ホント徹夜で一睡もしない覚悟でしたが、寝ることができたのでよかったです。
朝になるとまず、えなりとTA2が来た。
久々に二人に会ったよ。
ヨーヨーを受け取りに来ただけだけど、なんか二人とも笑顔が輝いていた気がしました。(ぇ
そのあと、やまごろーが参上。
バブーンを私に売ってくれると約束していたのにその約束をすっぽかして蒸発していたのですが、聖戦ではみんな友達と言わんばかりで、何事もなかったかのように現れました。
わざわざ挨拶しに来たその敬意を表し、まぁ・・・許してやるよ。
さて、コミケの方ですが。
位置的にはまずまずの所をキープできたらしく、開場準備でもさくさく列が進む。
なんか列に強引に入ろうと走ってきた人が警備員に捕まってた。
面白いものが見れたよ。
黒帽子「じゃあチェリーさんはこのサークルをお願いします。」
チェリー「わかりました。」
とか、チェリー氏は完全に使いパシリになってしまった。
コミケ開始の放送がなると、みんな拍手。
というか、開場直前ぐらいの周りのプレッシャーが凄かった。
みんな殺気立ってた。
で、開場。
「走らないで下さい!」
という係の人の声が聞こえる。
流れるまま前に進んで、ついに中へ。
開始10分ぐらいで入れたんじゃないかな。
それでもすでに中には人が沢山。
お目当てのサークルの所まで走っていく途中すでに、いわゆる「シャッターサークル」と呼ばれている所にはアホみたいに人が並んでいた。
まず目に入ったのが、確かデジタルラバーだかなんかのサークルのディズニーランドに勝るとも劣らない列でしたが、確かここは黒帽子君がチェリー君に頼んでたサークルだった。
チェリー君ご苦労様。
とかいいつつ、自分もシャッターの方へ。
この時間だといわゆる壁サークルもさほど混んでなく、先日の日記でも書いていた「わつき屋」はあっさり購入できた。
そのあと炎天下の中、外で軽く30分待ち。
だりぃよ。
しかし、本を買えたときは感動した。
ひとまずお目当ての物は購入できた。
ふと、さっき逝った「わつき屋」の方を見てみるとこれまた人がゴミのように思えてくるぐらい並んでる。
先に買っておいてよかった。
そのあとは名も無きサークルを見て回ったのですが・・・。
時間がお昼に向かうにつれ人が混んでくる。
会場内を歩っていると余裕のある場所でも自分の半径10センチ以内に人がいないという事が無いぐらい混んできた。
デブオタの腕がぴとぴとつくのが結構嫌だったので、さっさと会場をあとに。
というか、けーたいが使えない・・・。
電波状況が最悪だった。
こりゃ次回はトランシーバーをゲットしていくしか。
なんとか連中と合流。
みんなお目当ての物は買えた模様。
次回は島サークルまでちゃんとチェックして逝こう・・。
要領も分かったし、
企業ブースでは真紅のストラップを買って、あとはぐるっと見て回って終わっときました。
コスプレ広場はKOIさんと連絡が取れなかったので今回は外からちらっと見ただけにしときました。
なんだかんだで結構楽しめたかも。
次回は冬コミ徹夜を体験したいと思います。
黒帽子君次回もよろしくお願いします。(ぉ
参戦された方々ご苦労さまです。
では。
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次回は油断しないよう心がけたいと思います。