続・遊戯王の旅5 〜決戦、秋葉原〜
2006年3月29日 TCG全般というわけで日本一ヤバイと専らウワサの秋葉原ミントへ。
会社早退して。(ぉ
もうこういうことで早退とか慣れました。
秋葉には大会開始の一時間半前ぐらいには到着。
ひとまず巡回する。
同人ショップを何件か回る。
とりあえず水銀燈×めぐ本を買って飯を食いに吉野家へ。
その間に最近やる気まんまんのリッキーとカメ君が到着。
ミントへ行く。
会場へつくと流石にキモい顔ぶれがそろってる。
TERO君、ペコ君、チャミ君、マロ。
たらこ君や舞人君、その他有名プレイヤーが勢ぞろい・・・というかこれはもう関東方面のほぼオールスターだ。
正義猫さんも参加はしてなかったけど偵察に来た模様。
流石日本一ヤバイ場所なだけある。
しかし人数オーバーのため抽選に。
ここでリッキーの0回戦落ちが決定。
あと舞人君も残念ながら抽選落ち。
それはともかく大会が始まる。
使用デッキはガジェ6枚でゲドンとお触れ投入のデッキです。
一戦目 名前わからん・・ 代償ガジェ
一本目
アドはこっちとってたけど向こうのリミッター解除により瞬殺される。
二本目
勝ち
三本目
代償ビート炸裂。
瞬殺される。
結果:1落ち
あほか。
まぁ、悔やんでもしょーがない。
カードやってる以上こういうこともある。
というかデッキが弱いことにここで気がつく。
横の方ではマロさんが新たな伝説を作ったらしく騒がれていた。
詳しくは知らないがB地区を2枚入れてたとかいう噂を聞いた。
終わってからは少しでもTP人らのプレイを学ぼうと観戦モード。
流石にみんないいプレイをしている。
参考になる。
気がつくとカメ君がベスト8まで残ってた。
それから舞人君とペコ君とフリーで対戦してもらった。
プレイングもさることながらここでやはりデッキが弱かったことを再確認。
構築上手くなくちゃ遊戯王は絶対勝てない。
かといって自分のプレイングが上手いと思ってるわけでもないけど。
どの道両方が良くなくちゃかてないっす。
参考までに何が弱いかって、まずメインお触れが弱かった。
ガジェットにメインお触れは無い。
サイドにホスル積んでたからメインお触れだったんだけど、これがリアクティブだったらどんなに助かったことか。
そもそも速攻魔法主体が多いのでメイン刺しはさして役に立たない。
入れるならサイドだった。
あとガジェ6も無かった。
ガジェが来ない事が多いばかりか尽きるのも早すぎる。
ミラーでも痛いし、ミラーじゃなくても痛い。
まだハンドにいっぱいガジェが来た事故の方が戦える。
これらの事はフリーデュエルしてて分かった事なんだけど、ちゃんと普段から調整してればこんな事すぐ気がつくはずだ。
そうすれば大会でこんな事にはならなかったハズ。
頭いいプレイヤーなら構築の時点でそんなこと気がつくけど、残念ながら私は頭良くないんで。
今になって普段の遊戯王のちゃんとした調整相手が居ないことに気がついた。
昔は湘南台と言えば強いプレイヤーが勢ぞろいしてた。
狼さんも鳥さんもセージさんもみんな本気で遊戯王やってた。
他にも仲間がいっぱいいた。
今、本気で遊戯王やってるのは私だけな気がした。
最近のカードは賞金賞金言われてる。
確かに賞金はおいしいけど、それだけでやるカードゲームは寂しい。
それだけでもいいかもしれないけど。
でも、なんでこんなに遊戯王やってるかって言ったら、もちろん遊戯王好きだから。
やってて楽しいし、勝ちたいと思う。
でもやっぱ近くに仲間が居ない事は寂しい。
今、初めて本当にカードやるうえでどれだけ仲間が大切か分かった気がする。
一人の戦いがこんなにつらいものだとは思わなかったよ。
みんな大人になったって事?
そういえばどんどん回りの年齢層が低くなっていっている気がする。
それでもやり続ける私はやっぱ子供なのだろう。
なにはともあれ今日の大会は終了。
優勝は下馬評どおりTERO君。
やっぱ日本代表は伊達じゃない。
私は負けぶりをさんざん猫さんにバカにされながらも自分の中ではいろいろ学習したつもりで帰宅。
負けたのは悔しいけど、ここでふんばらないと。
じゃ。
会社早退して。(ぉ
もうこういうことで早退とか慣れました。
秋葉には大会開始の一時間半前ぐらいには到着。
ひとまず巡回する。
同人ショップを何件か回る。
とりあえず
その間に最近やる気まんまんのリッキーとカメ君が到着。
ミントへ行く。
会場へつくと流石にキモい顔ぶれがそろってる。
TERO君、ペコ君、チャミ君、マロ。
たらこ君や舞人君、その他有名プレイヤーが勢ぞろい・・・というかこれはもう関東方面のほぼオールスターだ。
正義猫さんも参加はしてなかったけど偵察に来た模様。
流石日本一ヤバイ場所なだけある。
しかし人数オーバーのため抽選に。
ここでリッキーの0回戦落ちが決定。
あと舞人君も残念ながら抽選落ち。
それはともかく大会が始まる。
使用デッキはガジェ6枚でゲドンとお触れ投入のデッキです。
一戦目 名前わからん・・ 代償ガジェ
一本目
アドはこっちとってたけど向こうのリミッター解除により瞬殺される。
二本目
勝ち
三本目
代償ビート炸裂。
瞬殺される。
結果:1落ち
あほか。
まぁ、悔やんでもしょーがない。
カードやってる以上こういうこともある。
というかデッキが弱いことにここで気がつく。
横の方ではマロさんが新たな伝説を作ったらしく騒がれていた。
詳しくは知らないがB地区を2枚入れてたとかいう噂を聞いた。
終わってからは少しでもTP人らのプレイを学ぼうと観戦モード。
流石にみんないいプレイをしている。
参考になる。
気がつくとカメ君がベスト8まで残ってた。
それから舞人君とペコ君とフリーで対戦してもらった。
プレイングもさることながらここでやはりデッキが弱かったことを再確認。
構築上手くなくちゃ遊戯王は絶対勝てない。
かといって自分のプレイングが上手いと思ってるわけでもないけど。
どの道両方が良くなくちゃかてないっす。
参考までに何が弱いかって、まずメインお触れが弱かった。
ガジェットにメインお触れは無い。
サイドにホスル積んでたからメインお触れだったんだけど、これがリアクティブだったらどんなに助かったことか。
そもそも速攻魔法主体が多いのでメイン刺しはさして役に立たない。
入れるならサイドだった。
あとガジェ6も無かった。
ガジェが来ない事が多いばかりか尽きるのも早すぎる。
ミラーでも痛いし、ミラーじゃなくても痛い。
まだハンドにいっぱいガジェが来た事故の方が戦える。
これらの事はフリーデュエルしてて分かった事なんだけど、ちゃんと普段から調整してればこんな事すぐ気がつくはずだ。
そうすれば大会でこんな事にはならなかったハズ。
頭いいプレイヤーなら構築の時点でそんなこと気がつくけど、残念ながら私は頭良くないんで。
今になって普段の遊戯王のちゃんとした調整相手が居ないことに気がついた。
昔は湘南台と言えば強いプレイヤーが勢ぞろいしてた。
狼さんも鳥さんもセージさんもみんな本気で遊戯王やってた。
他にも仲間がいっぱいいた。
今、本気で遊戯王やってるのは私だけな気がした。
最近のカードは賞金賞金言われてる。
確かに賞金はおいしいけど、それだけでやるカードゲームは寂しい。
それだけでもいいかもしれないけど。
でも、なんでこんなに遊戯王やってるかって言ったら、もちろん遊戯王好きだから。
やってて楽しいし、勝ちたいと思う。
でもやっぱ近くに仲間が居ない事は寂しい。
今、初めて本当にカードやるうえでどれだけ仲間が大切か分かった気がする。
一人の戦いがこんなにつらいものだとは思わなかったよ。
みんな大人になったって事?
そういえばどんどん回りの年齢層が低くなっていっている気がする。
それでもやり続ける私はやっぱ子供なのだろう。
なにはともあれ今日の大会は終了。
優勝は下馬評どおりTERO君。
やっぱ日本代表は伊達じゃない。
私は負けぶりをさんざん猫さんにバカにされながらも自分の中ではいろいろ学習したつもりで帰宅。
負けたのは悔しいけど、ここでふんばらないと。
じゃ。
コメント