つめたい

3・2・1　どっかーん

セ・愚「わーい。」
　
　
　
愚「みんな集まれ！なぜなにふにふにの時間だよ〜。」

セーヂ兄さん「・・・あつまれ。」
　
　
セーヂ兄さん「それと、今日はゲストのNBTさんが呼んでないけど来てます。」

NBT「NBTです。マジない。」
　
　
　
愚「ところでセーヂ兄さん。」

セ「なんだい愚。」

愚「遊戯王ってもっとプレイヤーへの待遇を良くして欲しいと思わない？」

N「というと？」

セ「おまえは黙ってろ。どういう事なんだい愚？」

愚「うん。なんかさ、ランキングとかせっかくあるのにいちいちリセットされたりとかさ、戦績を残したプレイヤーとかも次の大会ではパンピー扱いだし。」

セ「なるほど。確かにそうだよね。ようは、遊戯王にすごく貢献してそうなプレイヤーも普通の人と扱いが変わらないと。」

愚「うん。グレムソン的にそう思ったんだよ。」

セ「そうだね。せめて前世界大会の優勝者は次の世界大会も無条件で出れるとか、ランキングのリセットを止めて上位10人ぐらいは無条件選考会出場とかして欲しいね。」

N「でも対象年齢とか」

セ「おまえは喋るな。その辺の問題はやっぱ対象年齢の低さってのがあるだろうね。結構子供向けのゲームに作られてるから。」

愚「へー。そうなんだ。」

セ「そう。だからメーカーとしてはあんましそういうプロ扱い的な事は良くないと考えてるんだよきっと。」

愚「ふーん。まぁ、僕、グレムソンだからよくわかんないや。」
　
　
　
セ「あと、遊戯王のライターが居ないってのも残念だよね。」

愚「対戦した事とかを書く人だね。」

セ「そう。テキトーな雑誌とかに遊戯王の事書いた人はいるんだけどね。ゲーム○ボとか。ま、誰が書いたとかそう言う事はいいんだけど、公認でいないっていうのが良くないね。」

N「ヴァリ本に載ってる戦略とかデッキとかマジないっすからね。」

セ「お前もナイけどな。某社でまつりあげられた人とかがいろいろサンプルデッキとかみせものデュエルとかしてるけど全く参考にならないしね。」

愚「俺ごん○と遊戯とやった事あるよ！サ○ガでトドメ刺した！」

セ「よかったね。とにかくそう言うのはある程度強いプレイヤーで文章かける人に任せるのがいいんだよ。」
　
　
　
　
愚「ふーん。なんでもいいけどね！」

セ「とにかく、プレイヤーに冷たい印象があるね。小波は。」
　
　
　
　
N「俺、今年の選考会頑張ります！」

セ「聞いてないし。じゃあ今日はこの辺で。」

N「俺なんで呼ばれたんすか？」

愚「呼んでないグレ。」