AIR 第二話 「街」
2005年8月18日昨日は妹の就職活動の付き合いをしてきました。
地元からこっちの企業訪問に来たらしいのですが一人じゃ不安だから付いていってあげなさいと親から言われたので。
付いて行ったら親から小遣いもらえる約束で仕方なく鎌倉のあたりまで行きました。
茶番ばっかだったけど。
妹「お兄ちゃん、住所わかんないよ。」
私「どれどれ。あー。これはこっちの方だね。」
妹「さすがお兄ちゃん。一目見てわかるなんてすごーい。」
30分後
妹「お・・・お兄ちゃん。これ道間違ってない?」
私「うん。間違ったかもしんない。スマソ。」
と、いった感じで超真夏日のなか海で涼しそうに泳ぐ観光客を横目にひたすら間違った道を歩きつづけてました。
帰ってくるとリッキー君から電話が。
リッキー「ふにさん、麻雀しましょう!」
まぁ、やるか。
かびごん君とビンリン君とリッキーと私で勝負。
結果は・・・まぁ、紙一重で勝ち。
かびごん君が可愛そうなぐらい負けてた。
ネットで顔写真公開するならチャラでいいよって言ったけど「払います。」との事。
残ねそ。
きっといつか公開します。
そのあとは寝た。
あー、もう会社嫌だなー。
地元からこっちの企業訪問に来たらしいのですが一人じゃ不安だから付いていってあげなさいと親から言われたので。
茶番ばっかだったけど。
妹「お兄ちゃん、住所わかんないよ。」
私「どれどれ。あー。これはこっちの方だね。」
妹「さすがお兄ちゃん。一目見てわかるなんてすごーい。」
30分後
妹「お・・・お兄ちゃん。これ道間違ってない?」
私「うん。間違ったかもしんない。スマソ。」
と、いった感じで超真夏日のなか海で涼しそうに泳ぐ観光客を横目にひたすら間違った道を歩きつづけてました。
帰ってくるとリッキー君から電話が。
リッキー「ふにさん、麻雀しましょう!」
まぁ、やるか。
かびごん君とビンリン君とリッキーと私で勝負。
結果は・・・まぁ、紙一重で勝ち。
かびごん君が可愛そうなぐらい負けてた。
ネットで顔写真公開するならチャラでいいよって言ったけど「払います。」との事。
残ねそ。
きっといつか公開します。
そのあとは寝た。
あー、もう会社嫌だなー。
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