マジックの旅 〜新潟で刺される編〜 その2
2005年7月25日前回の続きです
つーかさ、もうこの日記書きなおすの4回目だよ。
ほんと気力で書いてるよ。
さて、グランプリ新潟も始まり、三回戦が終了。
私、ふにふにの戦績はこれまで2−0−1とまずまず。
一緒に逝った冬狼さんは2−1とこれから食らいつく状況。
オレンジは逆3BYE発進と絶好調。
4回戦目
黒ビート。
こっちが長考しすぎて引き分け。
練習不足の成果がでてますね〜。
しかも長考したあげくプレイ間違ってるから最悪。
5回戦目
いきなりIDしませんかといわれる。
ここでIDしてもしょーがないのでガチ。
むこうはどうやら、けちコンとやりたくなかった模様。
白ウィニーだった。
しかし、鮮やかな私のプレミスで氏。
相手超喜ぶ。
よもやここでIRのD・ノートの効果がでようとは・・。
十手壊せたのに壊すの忘れてたとかマジKYOKOU。
しょんぼり。
6回戦目
緑単スピリットデッキ。
そんなのいたのか。
速い速い。
しかしこっちの影麻呂が間に合い勝利。
2本目は相手が事故ってたので勝ち。
7回戦目
またIDしましょうといわれる。
向こうはお疲れの様子。
もうデュエルしたくないIDだった。
しかしIDしたら目がないのでガチ。
しなくても抜けないけどな。
したら、相手はコントロールがんメタ黒単。
メイン短牙、黒本殿。
摘出でけち抜かれてこくしょーで殴りきられる。
どうしたものかとサイドをこねくり回しながら考えてると対戦相手が
「今からIDでもいいですよ。」
といったのでID。
僕の根性無し〜。
8回戦目
黒ビート。
ランドそろわねーる。
氏。
2戦目もマリガンスタートで、なんとか向こうの攻撃を凌いでいたものの、十手がどうしようもなく氏。
糸冬 了
3−2−3
やはり私のようなパンピーにけちコンは無理だったのか・・・。
セージの予言した通り引き分け地獄になって、IRのD・ノートの通りぬるいプレミスもした。
運で実力はうめられなんだ。
こうしてグランプリは1日目にして終わった。
狼は6−2だったけどオポ差で氏亡。
オレンジは1−6−1という快挙を成し遂げた。
知り合いではヤソとか、るー君とか二日目に。
上位の方はほんっと堅いメンツだったなー。
グランプリ二日目
やることも無いのでPTQに参加。
デッキはちょっといじったけど同じけちコン。
1回戦目
白ウィニー
むしろ外人。
外人と戦うの初めてなのー。
ここはなんとか討ち取りたいところ。
一本目
マリガンチェック。
この時点では相手のデッキはわからない。
ちょっと遅い手札だ。
ビートダウンだったらきついけどコントロールならなんとかなるかも。
とかいう判断でGOしたら向こうブン回りで氏亡。
こっち土地三枚しか置いてないんですけど。
インターバルで
(゜∠゜)サイドドウシヨ・・・
とか困ってた。
こっち森と沼しか見せてないからね。
二本目
相変わらずものすごい速さで展開。
手札のクリーチャー全部出したんじゃないかぐらいの勢いだった。
で、そこで忌まわしい笑い刺さる。
あとは影麻呂だしてニヤニヤで勝ち。
三本目
向こうに事故という言葉はないのか、いいマナカーブで展開してくる。
笑いで一旦クリーチャー除去るも、再度展開される。
以降、駒でサーチしまくってるのに除去が来ない・・・。
何ターン目かにこっち土地ほぼフルタップの状態で相手メイン4マナ払ってきた。
何かプレイする気だ。
うっ。
ここでホコリ出されたらゲームが決まってしまう。
(゜∠゜)キリンデスー
キリンかよ!
安心したのもつかの間。
相手、続いてやっちゃん召還。
こっちは何も除去がこない・・・。
毎ターンの5点クロックには絶えられず氏亡。
(゜∠゜)コマデデッキミラレルタビドッキドキデシター
日本語が上手い外人でした。
二回戦目
書きたくないぐらいしょぼんぬ。
相手はよく分からないデッキ。
二戦とも上手く回られ氏亡。
マジックできなかった。
むかついたのでドロップ。
狼も2−4で敗退。
オレンジは・・・戦績はわからんが氏んでた。
こうしてさっさと新潟を後に帰ってきました。
優勝はモリカツさん。
そしてわれらが、るー先生が準優勝。
まじ、るーかっこいいよ。
最高だよ。
ふにふにカッコ悪いよ。
もっと練習します。
じゃ!
つーかさ、もうこの日記書きなおすの4回目だよ。
ほんと気力で書いてるよ。
さて、グランプリ新潟も始まり、三回戦が終了。
私、ふにふにの戦績はこれまで2−0−1とまずまず。
一緒に逝った冬狼さんは2−1とこれから食らいつく状況。
オレンジは
4回戦目
黒ビート。
こっちが長考しすぎて引き分け。
練習不足の成果がでてますね〜。
しかも長考したあげくプレイ間違ってるから最悪。
5回戦目
いきなりIDしませんかといわれる。
ここでIDしてもしょーがないのでガチ。
むこうはどうやら、けちコンとやりたくなかった模様。
白ウィニーだった。
しかし、鮮やかな私のプレミスで氏。
相手超喜ぶ。
よもやここでIRのD・ノートの効果がでようとは・・。
十手壊せたのに壊すの忘れてたとかマジKYOKOU。
しょんぼり。
6回戦目
緑単スピリットデッキ。
そんなのいたのか。
速い速い。
しかしこっちの影麻呂が間に合い勝利。
2本目は相手が事故ってたので勝ち。
7回戦目
またIDしましょうといわれる。
向こうはお疲れの様子。
もうデュエルしたくないIDだった。
しかしIDしたら目がないのでガチ。
したら、相手はコントロールがんメタ黒単。
メイン短牙、黒本殿。
摘出でけち抜かれてこくしょーで殴りきられる。
どうしたものかとサイドをこねくり回しながら考えてると対戦相手が
「今からIDでもいいですよ。」
といったのでID。
僕の根性無し〜。
8回戦目
黒ビート。
ランドそろわねーる。
氏。
2戦目もマリガンスタートで、なんとか向こうの攻撃を凌いでいたものの、十手がどうしようもなく氏。
糸冬 了
3−2−3
やはり私のようなパンピーにけちコンは無理だったのか・・・。
セージの予言した通り引き分け地獄になって、IRのD・ノートの通りぬるいプレミスもした。
運で実力はうめられなんだ。
こうしてグランプリは1日目にして終わった。
狼は6−2だったけどオポ差で氏亡。
オレンジは1−6−1という快挙を成し遂げた。
知り合いではヤソとか、るー君とか二日目に。
上位の方はほんっと堅いメンツだったなー。
グランプリ二日目
やることも無いのでPTQに参加。
デッキはちょっといじったけど同じけちコン。
1回戦目
白ウィニー
むしろ外人。
外人と戦うの初めてなのー。
ここはなんとか討ち取りたいところ。
一本目
マリガンチェック。
この時点では相手のデッキはわからない。
ちょっと遅い手札だ。
ビートダウンだったらきついけどコントロールならなんとかなるかも。
とかいう判断でGOしたら向こうブン回りで氏亡。
こっち土地三枚しか置いてないんですけど。
インターバルで
(゜∠゜)サイドドウシヨ・・・
とか困ってた。
こっち森と沼しか見せてないからね。
二本目
相変わらずものすごい速さで展開。
手札のクリーチャー全部出したんじゃないかぐらいの勢いだった。
で、そこで忌まわしい笑い刺さる。
あとは影麻呂だしてニヤニヤで勝ち。
三本目
向こうに事故という言葉はないのか、いいマナカーブで展開してくる。
笑いで一旦クリーチャー除去るも、再度展開される。
以降、駒でサーチしまくってるのに除去が来ない・・・。
何ターン目かにこっち土地ほぼフルタップの状態で相手メイン4マナ払ってきた。
何かプレイする気だ。
うっ。
ここでホコリ出されたらゲームが決まってしまう。
(゜∠゜)キリンデスー
キリンかよ!
安心したのもつかの間。
相手、続いてやっちゃん召還。
こっちは何も除去がこない・・・。
毎ターンの5点クロックには絶えられず氏亡。
(゜∠゜)コマデデッキミラレルタビドッキドキデシター
日本語が上手い外人でした。
二回戦目
書きたくないぐらいしょぼんぬ。
相手はよく分からないデッキ。
二戦とも上手く回られ氏亡。
マジックできなかった。
むかついたのでドロップ。
狼も2−4で敗退。
オレンジは・・・戦績はわからんが氏んでた。
こうしてさっさと新潟を後に帰ってきました。
優勝はモリカツさん。
そしてわれらが、るー先生が準優勝。
まじ、るーかっこいいよ。
最高だよ。
ふにふにカッコ悪いよ。
もっと練習します。
じゃ!
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