映画のAIR見ました。※ネタバレ注意

逝ってきました。

劇場版AIR見てきました。

感動しました。

2回は泣きました。

AIRには特に感情移入してるので涙もろいです。

結論をいいますと、観鈴ちんは原作通りの最後を迎えてしまいました。

しかし、幸せな記憶を胸に最後を迎えたものと思います。

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(　；∀；) カンドーシタ

。・゜・(ノД`)・゜・。 うえええん

気になる話の内容ですが、最後こそ原作通りだったものの過程は大きく変わっていました。

町は海辺とかそういう設定は変わってなかったようですが少し大きく設定されていたようです。

電車とか普通に走ってましたし。

それと観鈴は住人に自分からキスしたり告白したりとゲームより積極的な一面を見せていました。

元々体の具合が良くない観鈴ですが映画では“愛の告白”が映画では大きなトリガーとなっていたみたいで告白した瞬間から観鈴への呪いは大きな進行を遂げる事になってしまいます。

ところでSUMMERのお話は何処に来るのかと思っていたら話の途中途中に語られていました。

神無は柳也と速攻で恋に落ちてました。

しかしここもゲームと違い神無は母親と会うことは叶わなかったようです。

裏葉と柳也と一緒に旅をすることもありませんでした。

柳也と劇的な最後を迎えることになってしまいます。

結構悲しいお話になってしまっています。

補足ですが多少Hシーンもありました。

物語は進み、ゲームでは迎えることの無かったお祭りが始まりました。

しかし浴衣姿で浮かれる観鈴をおいて住人は去っていき、いきなりあわられた観鈴の父に観鈴は連れて行かれてしまいます。

途中で逃走した観鈴は住人の事を想い神社へ向かいます。

住人もまた神社に来ていました。

晴子の知らせで観鈴を探しあてキスするシーンはもう感動でした。

最後は海で住人と晴子は見守るなか・・・

ゴールしました。

「あの海〜　どこまでも〜」

とか　ホント　o(゜Д゜)っ　モムーリ！

涙無しでは見てられませんでした。

DVD楽しみっす。