ふにふにの福島におけるMTGと遊戯王の考察

こんにちは。
しょんぼり日記のお時間です。

親の罠により福島に帰郷しているふにふにさん。

大晦日の日にギャザとかマナバーソにも載ってそうな福島のカードショップ、「おーぶれすおーぶ（本当の名前は英語で書かれてます）」へ逝ってきました。

開店当時から知ってる店なんですけど店長が変ってから結構繁盛してるぽい。（失礼）

フライデーナイトやってたんで参加しようと思ったらフォーマットがスタンダードにつき参加不可能。
デッキ持ってなかったんで。（何しに逝ったのか

ひとまずシングルの値段とか福島の人のプレイングとか見た。
シングル安っ。

あと暇つぶしソロモンドラフトやったり。
ホント暇つぶしだった。

次の日福島のファミコソクラブへ。
次の日つーか、元旦なんスけどね。

客いねぇ・・・。

仕方なく店長と遊戯王をやる。

勝つ。
勝つ。
勝つ。
負ける。
勝つ。
勝つ。
kあ（ry

で、店長のデッキを診断。
どうやら必須カードは売ってしまったらすぃ。

非常食もやりくりも増援もない。
増援の来ない戦士デッキは戦死するしかない。

違うデッキにしようと思ったが強制転移もなくプレイングの難しいトラップデッキ（オレンジver）みたいなのは多分使えそうに無い。

そもそもオレンジデッキは私も使えないし、かといって愚のようなデッキはそれこそ彼以外に使いこなせそうに無い。

仕方ないので今あるカードで最善と思われるデッキを作ってみる。

対決。

負け。
勝ち。
負け。

マッチ落とす。

流石私の改良したデッキだよと言う気持ちとふざけんなよと言う気持ちが私の中で戦っていました。

明日はもう関東に帰ります。